あなたは、ラッキーかも。一緒に勉強しましょう、
私も家を買うときQ値とC値にこだわり C値とQ値を追及しまくった人です
家をたててびっくりしたのは実際に住む家で、引渡し前に実計測で
C値(?/㎡)隙間相当面積 0.99
Q値(W/㎡・K) 熱損出係数 1.6
実現しました。
これは作ったハウスメーカーも驚いたたらしいです。
Q値とは簡単にいうと 家の保温力です。
数値が小さければ小さいほどいいんです。
正確に確に言うと室内と外の温度差が1℃の時 建物全体から1時間に床面積1㎡あたりに逃げ出す熱量をあらわします。
こんなこと覚えないでいいです。数値は小さいほどいい。
そう覚えてください。
Q値が小さいとこんなメリットがあります
メリット
・冷房や暖房が 普通の家よりよく効く。そしてその熱が長持ちする
・電気代や灯油代が普通の家よりかからない。
・6畳ぐらいの部屋ならTVとパソコンつけるだけであったかくなる。
デメリット
・窓が小さくなる
・窓がないほうがベストになってくる。
・断熱性が高い窓を使うため高価
・引き違いの窓はあまり使わない というか使えない
・断熱材をたくさん使う よって高価
つまり、断熱材をいっぱいつかって普通の家より厚くして窓は小さい片開きかハメ殺し
むりろないほうがQ値は最高!!
ってなりますが、そんなの普通の家じゃない!!
そう、、これがハウスメーカーの計測した計測棟の状態です。
こんなの信じられないでしょ。
じゃ、どうすれば高められるか考えていきましょ。
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