2011年2月1日火曜日

不動産価格下落ぎみ


 不動産価格が下落傾向にあるのは周知のとおり。

平成22年基準地価の発表
国土交通省が9月21日発表7月1日時点の「平成22年都道府県地価調査(基準地価)」は、全用途全国平均で19年連続して下落、東京圏では2年連続の下落となりましたが、平成20年秋のリーマンショックにより大きく下落した前回に比較して、東京圏では住宅地を中心に需要が顕在化し下落率が縮小しました。ただ、下落率の縮小傾向は都市圏の現象であり、地方圏での下落率はやや拡大しています。

ここにきて、下落に次ぐ下落で土地やマンションを狙っている方はチャンスともいえます。

不動産とは、資産であり、売却できるものです。
お金で買い 物に変化しますが、これを担保に借金もできます。

これより下がることはないといわれつつも、リーマンショックのようなことがおきてさらに下がりました。

ただ、広告を出している不動産は要注意。
売れないから広告をだすんです。

売れる不動産は広告を出す前か、出した直後に売れます。

コレハ?っとおもったら、よく考えてみて下さい。

きっとなっとくいくものが出てくるかも。

0 件のコメント:

この情報は役に立ちましたか?